Birthday cake 







誕生日っていえばコレだよな?ジャジャーン!
Birthday cakeだぜ〜〜〜イヤッホウ

なぁなぁ、店の名前に見覚えあんだろ?
目ん玉おっぴろげてよーっく見てみろよ
あ?どうだ?驚いたか??
そう!そうなんだよ
俺ってばよぉ、わざわざ危険冒してデイバンまで行って、このケーキかっぱらって来たんだよ
お前、この店のケーキ、好きだろ?

え?何故知ってんのかって??

お前拉致るチャンスを窺いながら後を付回していた時にな、
マッドドッグと連れ立ってこの店の中に入って行くの見たわけよ

『ワオ、新作ケーキがたーっくさん♪な、ジュリオ、お前どれにする?』
『どれもみんな美味しそう・・・・・ですね』
『うーん迷うな』
『確かに、これは迷います・・・ね』
『おおお、これクリームタップリでうまほ〜』
『ジャンさん、こっちのも、美味しそう、です』
『な、ジュリオ、いっその事一通り全部買っちまう・・・・つーのはどうだ?』
『あ、それ、いいかもしれませんね』

覚えてるか?
ガラスケースの中のケーキ見ながら、てめえらガキみたいにはしゃいでたよな?
んで、二人でそりゃ嬉しそうな顔してケーキの箱いくつも抱えて出て来やがったんだ

甘ぇ、甘ぇ、甘ぇーーー!
お前ら、いろんな意味で甘ぇよ・・・・なんてその時は思ったりしたんだけどよ、
ペットの誕生日にこうやって好物用意するなんて、俺もとんだ甘ちゃんタイプだったらしいぜ


ほら、遠慮しないで食え
どうだ、美味ぇか?よしよし、もっと食いな

おいおい、慌てて食うから口の端に生クリームついてっぞ
や、違う
そっちじゃなくて反対側だ
いや、もうちょっと下の方・・・・、ああ面倒臭ぇ、俺が舐め取ってやる

っ!!

うえええぇぇぇ、甘っ!なんっじゃこりゃっ!殺人的な甘さだな!
お前よくこんなモン食えるな・・・・・、俺はダメだ!ぺっぺっ、
くそ、口直しだ、口直し

手近にあったウイスキーのボトルを掴み、そのままグイッと煽る
ふぃ〜〜、美味ぇ
喉が焼ける感じが堪んねえ


それにしても参ったな
ラッキードッグのチンコや乳首にクリーム塗りたくって、身体中ヌルヌルにして
ペロペロしてやる計画
こんなに甘ェとは計算外だ
こりゃ中止にするしかねえなぁ

うーん、どうすっか
ケーキと一緒にかっぱらって来たロウソク突っ込んで苛めるか
って言ってもなぁ、これじゃ細すぎてつまんねえ
もっとぶっといの持ってくりゃ良かったぜ
さて、どうするか

グビグビ・・・・・
プハー

ん?なんだ?
やけにもの欲しそうな面してるじゃねえか
お前も飲みてえの?
まぁいいだろう

って、Shit!

ちくしょう・・・・・・・俺としたことが・・・・・・
あと一口分しか残ってねえ・・・・・・

仕方ねえ
今日はお前の誕生日だ
最後の一口、お前にくれてやる
ありがたく飲め


ただし、
ケツからな



おいおい、逃げんな
一口分しかねえんだ
直接ケツに入れりゃ、アルコールが分解されねえから、こん位の量でも酔っ払ってグダグダになれんだよ

ああ、大丈夫だ
死なねえ程度には薄めてやるからよ
死んだら可愛がれなくなっちまうもんな

おら、ワンコの姿勢になってケツ高く上げてこっちに向けろ
まさか・・・・・・、嫌だなんて言わねえよな?
ラッキードッグちゃんは俺の言うコトちゃーんと聞く、躾けの行き届いたペットだもんな?
そうそう、イイ子だ
お利口なワンちゃんは大好きだぜ

滑りをよくする為に、指で掬った白いクリームをラッキードッグのケツ穴に塗りたくる
うん、やっぱ俺ってヤサすぃ

零さねえように気をつけて、ボトルの先端を突っ込むと、残り僅かだった液体は
コプ・・・・・という音と同時にラッキードッグの腸内へと流れ込む

そのままボトルの口を奥に捻じ込んでやる

ラッキードッグのケツ穴はボトルの口を美味そうに銜え込んでぎちぎちと締め付ける
おいおい、そんなに締め付けんなよ、動かせねえって
嗤いながらそう言って、イイ所を掠めるように瓶を揺すってやると

「っひぁ・・・・・っ・・・・・・、や・・・・・・ぁ・・・・」

ラッキードッグは背を反らせ快楽に顔を歪めた
ボトルの抜き差しの速度を増してやると、チンコは緩々と勃ち上がり
先端から滴らせた透明な液がポタポタと床に落ちていく

瓶を抜き差ししながら、ふるふると揺れるラッキードッグのチンコに手を伸ばし
裏筋や浮き出ている血管に指を這わせるとビクビク腰を震わせて、
んもー!楽しいったらありゃしねえ

「っああ・・・・・、も・・・・・・い、く・・・・・・

えええええ?
もうイっちまうのか?早くね?つか、こんな細い瓶でイくなよ、
ちょ、待て。
今俺のぶっといの挿れてやるから、イくならそれでイけ

慌ててチンコ撫で擦っていた手を離し、ケツを苛めていたボトルを抜くと

「・・・やぁ・・・・・・っ」

急になくなった前後の刺激にラッキードッグは
不満そうな声を漏らしながら力なく床に身を任せた

腸内に注いだ酒が思いの外効いたのか、身体に力が入らないらしく
グッタリしている腰を抱え上げると
待ち侘びているように収縮を繰り返すエロいケツの穴が見える

待ってろ、今挿れてやるから

今日は誕生日だから
好きなだけイかせてやるよ

気持ちイイ事いーっぱいして
お前のザーメンタンクが空っぽになるまでヤってやる
楽しみだろ?


俺の言葉に感じたのか、
ラッキードッグはブルリと震え
先端から濃い蜜を零した

ホント、淫らなワンちゃんだ


俺の下でエロい顔して善がり狂わせてやる


誕生日

オメデトウな


バクシーを殺すのに銃はいらないらしいよー
メタメタ甘い砂糖菓子があればいいみたい(笑)
というか、バクシーさんが段々ジャンに甘くなってる。ような気がする・・・
のは気のせいじゃない(^^;)


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